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IPTPC 公開資料 ダウンロード



 「IPTPCセミナ2009」 講演資料の公開について

IPTPCでは、VoIP認定技術者資格制度の資格者数が1万5千名を越えたことを記念して、
昨年12月22日(火)、OKI芝浦ビジネスセンタ5号館において、「IPTPCセミナ2009」を開催いたしました。


テーマ: 『企業での働き方とコミュニケーションの将来像』

セミナ前半のキーノート講演@の配布資料を本ページで公開いたします。キーノート講演Aの資料は国土交通省様サイトよりダウンロード下さい。本資料が、皆様のご参考になれば幸いです。また、IPTPCの研修・資格制度の他のページも是非ご覧下さい。

キーノート講演の
タイトルと
講演者紹介
@キーノート講演1: 企業での働き方とコミュニケーションの将来像
講演者: IPTPC (OKI代表) 千村 保文
Aキーノート講演2: テレワークの普及に向けて
講演者: 日本テレワーク学会 柴田 郁夫
入手方法: 国土交通省様サイトからダウンロード(国土交通省様著作)


後半のパネルディスカッションのダイジェスト記事を公開します。これは(リックテレコム社刊)『テレコミュニケーション』(2月号)に掲載されたものです。また、パネルディスカッションの資料(一部抜粋)を公開します。

パネルの
タイトルと
講演者紹介
Bパネルディスカッション:
   変化するユーザー視点から見た今後の企業コミュニケーションの姿
NEW パネルディスカッションの記事へ
司会者 IDC Japan(株)  眞鍋 敬
パネリスト 日本テレワーク学会  柴田 郁夫
課題: 導入にあたっての課題
パネリスト (株)OKIネットワークス  丸井 武士
事例: リモートから銀行業務をサポート
パネリスト 日本電気(株)  竹井 俊文
事例: TV会議システム 評価モデル
パネリスト (株)日立製作所  藤田 卓也
事例: VoIPを用いた在宅勤務 横展開での課題
パネリスト 富士通(株)  竹田 義浩
事例: SE会社のモバイルワーク
IPTPC IPTPC事務局  竹井 俊文
最後に: IPTPCの方向性について

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