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新たなIPTPC認定技術者資格制度として、 ビジュアルコミュニケーションアドバイザ資格の開始、 ならびに無線LANデザイナ資格とセキュリティデザイナ資格への名称変更

IPTPCは、VoIP認定技術者資格制度の見直しを行い、UC(ユニファイドコミュニケーション)の要素や通信分野の最新の技術動向を取り入れて、IPTPC認定技術者資格制度としました。IPTPC認定技術者資格制度は、VoIP技術に加えUCの要素のビジュアルコミュニケーションに対応する新たな研修・資格を加えています。


IPTPC 認定技術者資格制度
IPTPC認定技術者資格制度は、次世代コミュニケーションのコアスキルであるVoIPからUC(※1)までのIPテレフォニー技術の普及を目的として、業界で統一的な水準の広義のVoIP(※2)知識・技術を持つ技術者(営業、SI、SE、工事・保守者など)を認定する制度です。VoIP基礎からVoIPシステム提案・設計・構築、無線LANモバイルシステム設計、セキュリティ設計に加え、ビジュアルコミュニケーション提案の技術知識を認定する認定技術者資格(認定資格試験)と、それらの技術知識を学習するための認定教育プログラムをご提供しています。
(※1)UC
Unified Communication, ユニファイドコミュニケーション
(※2)広義のVoIP
音声コミュニケーションやビジュアルコミュニケーション、ソーシャルメディアなどIP網上で音声・映像・文字を伝送する技術

 IPTPC認定技術者資格
必要となる技術知識に応じた7種の資格を設けています。

UC認定技術者資格

※マスタ及びコンストラクタは詳細な製品知識を要するベンダ個別の認定となります。

 IPTPC認定教育プログラム
必要となる技術知識に応じた7種(8コース)の研修を設けています。

UC認定技術者資格

※提案には、基礎技術で対応できる契約前の基礎提案(プレ提案とも呼ばれる)、及びシステム設計あるいはセキュリティ設計等の専門技術を必要とする契約前後の提案があり、一般的には前者は営業、後者はSEの業務となっています。

 ビジュアルコミュニケーションアドバイザ試験
ユニファイドコミュニケーションの要素として、また最近のBCTなどによりニーズが高まっているビデオ会議などビジュアルコミュニケーションシステムの紹介、ヒアリングなどの基礎提案を行うための技術知識を認定する資格を新たに開始します。

ビジュアルコミュニケーションアドバイザ試験
  • 試験手数料:21,000円(税込み)
  • 試験時間:50分間
  • 出題形式:択一式
  • 合格基準:100点満点中、65点以上
  • 試験範囲:ビジュアルコミュニケーションアドバイザ研修(※1)の範囲

    (※1)「ビジュアルコミュニケーションアドバイザ」研修は、「ビジュアルコミュニケーション基礎」研修を資格名に合わせて名称変更したもので、内容は同一です。


 ビジュアルコミュニケーションアドバイザ研修
  • 目標

    ビデオ会議/Web会議に代表されるビジュアルコミュニケーションの基礎知識を習得して、顧客の課題ヒアリングおよび課題解決のための基礎提案ができるようになる。

  • 研修内容

    IPTPCが考えるユニファイドコミュニケーションとビジュアルコミュニケーションの基礎と位置付けを学びます。また、映像の基礎、ビデオ会議の基礎の呼制御プロトコル、コーデック、MCU(多地点接続装置)、帯域などの知識、ビジュアルコミュニケーションの導入事例やお客様への提案指針について学習します。
    研修の目次はこちら

  • 対象

    ビジュアルコミュニケーション(特にビデオ会議/Web会議)の紹介やヒアリングなど基礎提案を行う方

  • 前提知識

    基本的なIPプロトコルなどの知識があることが望ましい。

  • ダウンロード

    ビジュアルコミュニケーションアドバイザ研修/資格のリーフレットがダウンロードできます。
    →ダウンロード資料は(研修/資格リーフレット[252KB]


 「VoIPモバイル」から「無線LANデザイナ」へ、研修・資格の名称変更について
IPTPCは、2005年に、企業ネットワークのモバイル化需要に応えるため、無線LAN(Wi-Fi)と無線IP電話システムの設計・提案力を認定する「VoIPモバイル研修・資格」を開始し、数多くの同認定技術者の育成をサポートしてきました。
一方2011年以降、急速に普及が進んでいるスマートフォンやタブレット端末といったUC(ユニファイドコミュニケーション)対応の端末とFMCを導入するために、無線LAN(Wi-Fi)を構築したいという企業も増えてきています。また、急増している3G網のデータ通信トラフィックを無線LAN(Wi-Fi)へオフロードさせる必要性から、無線LAN設計・構築の需要が高まっています。
そこで、IPTPCでは、既に「VoIPモバイル研修(3版)」の内容をスマートフォンやタブレット端末、FMCの導入に不可欠な無線LANの基礎、置局設計、セキュリティ対策、無線IP電話システムなどの設計技術に対応させていることから、今般、同研修・資格を「無線LANデザイナ研修・資格」に名称変更し、市場の新たなニーズに応えることにしました。

 「VoIPセキュリティ」から「セキュリティデザイナ」へ、研修・資格の名称変更について
またIPTPCは、2006年に、企業ネットワークのIP化需要に応えるため、SIPサーバやソフトフォン(PC)、無線IP電話などの音声・データ統合VoIPシステムのセキュリティ設計・提案力を認定する「VoIPセキュリティ研修・資格」を開始し、数多くの同認定技術者の育成をサポートしてきました。
その後、SIPサーバやソフトフォン、無線IP電話は、ビジュアルコミュニケーションやスマートフォンなどの普及も相俟って、音声・データ・映像を統合するUC(ユニファイドコミュニケーション)システムの中核要素となっており、そのセキュリティ対策はますます重要となってきています。
そこで、IPTPCでは、既に「VoIPセキュリティ研修(3版)」の内容をモバイルとUCを意識した内容に整理しUCシステムのセキュリティ設計技術に対応させていることから、今般、同研修・資格を「セキュリティデザイナ研修・資格」に名称変更し、市場の広いニーズに応えることにしました。

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